2012年12月19日水曜日

12月の並木道

December avenue 彩る Blue illuminations
暖かさと冷たさ運ぶ
December avenue 君と手つなぎ歩く road
warmly warmly warmly

吐く息は白くて かじかむ手ポケットで暖めて
寄り添い歩く君と 並木道
君の顔に光るsmile
もうそれだけで 心温まる
つられて私もsmile

December avenue 彩る winter lovers
みんなみんな笑顔湛えて
December avenue 心寄り添い歩く road
snugly snugly snugly

肩にもたれて 暖炉の前 甘いkissして
それだけで 身体温まる
止まってと願うtime 二人して
12月の並木道
窓の外 光るwhite

December avenue 彩る white snow
輝き空から舞い降りる
December avenue まるで幸せ運ぶ angel
snugly snugly snugly

December avenue 彩る Blue illuminations
暖かさと冷たさ運ぶ
December avenue 二人手つなぎ歩くroad
warmly warmly warmly
my Angelと12月の並木道歩こう

ストレス

いつの間にか背後から忍び寄り 身を蝕んでいく それはストレス ストレス ストレス
最初は心を それから身体をストレスが ストレスが 病ましていく 蝕んでいく

世間の調和や平和の片隅で 人に合わせて自分の感情無視して押し殺したりしてる
じゃないと置いていかれそうで 取り残されるのが恐いんだ きっと
そんな時にはもうあいつは息をひそめ陰のようにいるんだ いるんだ

そいつはストレス ストレス ストレス 気付かぬうちに呑み込んでんだ
最初は心をそれから身体を 蝕んでいく 蝕んでいく

叫びたい暴れたい壊したい そんな思いが渦巻くんだ
身体中暴れまわり駆け巡るんだ 訳のわからぬ間に壊されてくんだあいつに

そいつはストレス ストレス ストレス 気付かぬうちに呑み込んでんだ
最初は心をそれから身体を 蝕んでいく 蝕んでいく

いつの間にか背後から忍び寄り 身を蝕んでいく そいつはストレス ストレス ストレス
最初は心を それから身体をストレスが ストレスが 病ましていく 蝕んでいく

正体不明のこの僕に

モノクロの中 ただただ歩き・・・歩く
あてもなく so あてもなく 足を動かしてるだけ それだけ

oh way 見えないんだ何も すべてがモノクロでシロクロで
青い空はどこ?黄色い星はどこ?わからないんだ わからないんだ
ここが何処なのかも 何処なのかも だからだから oh my god

僕は誰だ 僕は誰だ
それすらも わからなくて
何ができる 何ができる
正体不明のこの僕に

凹凸も無い中をただ立ち尽くす 見渡す 立ち尽くす
何も見えてこない それだけ

oh way 見えないんだ何も すべてがまっさらで薄っぺらで
広い大地はどこ?騒がしい街はどこ?わからないんだ わからないんだ
ここが何処なのかも 何処なのかも だからだから oh my god

此処は何処だ 此処は何処だ
それすらも わからなくて
何処へ生ける 何処へ逝ける
得体知れない この場所から

君は誰 君は誰 此処は何処 何処へ生くの

僕は誰だ 僕は誰だ
それすらも わからなくて
何ができる 何ができる
正体不明のこの僕に
得体知れないこの場所で

Not to be shade

君は何処へ向かってるの? その羽で その翼で
君は何処を目指してるの? その眼で その瞳で

僕は追いかけるんだ ただ ひたすら
行く先もわからないまま ただ一点を見つめて

ミエナインダ 何も mienainda 何も
手を伸ばすとあっという間 色褪せ
ミエナインダ 何も mienainda 何も
触れてしまえば 瞬間 you vanished away

僕はついて行くんだ ただ君に
触れることさえ出来ず・・・

ミエナインダ 何も mienainda 何も
手を伸ばすとあっという間 色褪せ
ミエナインダ 何も mienainda 何も
触れてしまえば 瞬間 you vanished away

君は何処へ 君は何処へ・・・

何も見えないけど 何もわからないけど
今日も僕はただ・・・君について生く

何を信じたらいいの?疑心暗鬼ばかり増えてく毎日
暗い暗い闇の中を独り 歩いていたの

何も見えなくなって 何も感じなくなって 立ち止まりそうになった時
突然現れた 一筋のヒカリ

巡り会えたの巡り会えたの キラリ一筋のヒカリ
もう独りじゃないって きつく優しく抱きしめてくれるヒカリ
辿り着いたの 辿り着いたの 長い旅を終えて
永久に傍に共に・・・居てくれる貴方に

自分だけが独りと言いようのない孤独感に苛まれ
深い深い心の奥へと 堕ちていたの

何も見なくなって 何にも触れなくなって 心の扉に鍵をさした
その手止めた 溢れるヒカリ

巡り会えたの巡り会えたの キラリ溢れるヒカリ
もう独りじゃないって きつく優しく抱きよせてくれるヒカリ
辿り着いたの 辿り着いたの 長い夜を越えて
永久に傍に共に・・・居てくれる貴方に

閉ざしかけた心に降り注いだヒカリ その先に見えたのはヒカリ輝く明日

巡り会えたの巡り会えたの キラリ一筋のヒカリ
もう独りじゃないって きつく優しく抱きしめてくれるヒカリ
辿り着いたの  辿り着いたの 長い旅を終えて
永久に傍に共に・・・居てくれる貴方に

2012年12月10日月曜日

孤独について

孤独を感じられるってことは幸せなことかもしれない。
 人の温かみを知らなければ、一人でいることはそれでしかなく、
淋しさとかそういう類いの感情さえ生まれないのだから。

2012年12月8日土曜日

Go your way

人の良さそうな笑顔ぶら下げて通り過ぎてゆく君は誰?
自分押し殺し日々雑踏の中飲み込まれてく
君はそれを望んでるの?君の心に名前はあるの?
そんな疑問符打ちたくなるよ

人の流れに身を任せて歩いてくのもいいだろう
だけど たまには立ち止まってみてもいいんじゃない
無理してないかな?その薄っぺらい笑顔みてると
無理してるんじゃない?そんな風に感じるんだ
お節介かもしれないけど これだけは忘れないでいて
君は自分のペースで歩んでいいんだと

心にもない笑顔張り付けて握手交わしてる君は誰?
本音押し潰し他人(ひと)の顔色ばかり伺ってる
君はそれをよしとするの?君はそれで気が晴れるの?
そんな疑問符投げたくなるよ

時代の波にのみこまれて生くのもいいだろう
だけど たまにはあがいてみるのもいいんじゃない
無理してないかな?心ない瞳のぞくと
無理してるんじゃない?そんな風に思うんだ
お節介かもしれないけど これだけは覚えておいて
君の本心(こころ)受け止める僕(ひと)がいること

何にために嘘をつくの?何のために笑顔つくるの?
君は君でいいんだよ

人の流れに身を任せて歩いてくのもいいだろう
だけど たまには立ち止まってみてもいいんじゃない
無理してないかな?その薄っぺらい笑顔みてると
無理してるんじゃない?そんな風に感じるんだ
お節介かもしれないけど これだけは忘れないでいて
君は自分のペースで歩んでいいんだと
So, you can go your way

青いインク

本当はね どうしたらいいかわかんないって
明日が見えないって 君に弱音吐きたくなるんだ
だけど いざ君の顔目の前にすると
その笑顔崩したくなくて 心配かけたくなくて
つい「何でもない」って言葉 口をついて出てくるんだ

青いインク撒き散らしたような空の下
太陽のような君の笑顔見てたいんだ

時には君に涙流させてしまうこともあるかもしれないけど
時には君を不安にさせてしまうこともあるかもしれないけど
手を離さないで 君とこの空の下 歩いてゆこう

たまにだけど どうしようもなく
君に甘えたくなる時があるんだ
でも 君の前では強い人間(ひと)でいたくて
大丈夫な素振り見せるんだ

ダイヤモンド散りばめたような夜の中
安心しきった君の寝顔見てたいんだ

時には君に泣き顔みせてしまうこともあるかもしれないけど
時には君に気を使わせるようなこともあるかもしれないけど
見失わないで 君とこの地上(ほしのうえ) 共に歩くよ

青いインク撒き散らすんだ空へ
君の笑顔消えそうになった時は

時には君に涙流させてしまうこともあるかもしれないけど
時には君を不安にさせてしまうこともあるかもしれないけど
離しはしないよ
未来(あす)への道を 共に歩こう

2012年12月3日月曜日

まやかし世で

もしもこの世がまやかしだというなら
僕はその妖かしに喜んで騙されよう

もしもこの世が真実だというのなら
僕は"裏切り"に恐怖を抱くだろう

あぁまやかしである方がどれほど気楽なことか!
あぁ真実とはなんと恐怖に満ち溢れているのか!

生きる世を自ら撰べるならば
僕はまやかしの世界を選び生きよう