「頭を撫でてくれる人すらいない」って 嘆いているあなたは私の写し鏡 影もなく気配すらなく そんな日々がいったいいつまで続くのかと 寿命が伸びたこの街で
二次元に引きこもりたくなる 現実逃避の旅へ出掛けようか きっと大丈夫 周りのいい歳した大人たちだって 電車の中で新聞じゃなくて漫画を開いてる
あぁ私の写し鏡 いつになればその嘆きに終わりがくるの? 三次元の旅を始められるように
0 件のコメント:
コメントを投稿