君は誰?僕は誰?
そんな問いかけが身体をすり抜けてく時に
Happy birthdayが通りすぎた
なにもこんな日に
改めて自覚させてくれなくていいのにそいつは
なにもこんな日に
わかりきったことを嘲笑いながら通りすぎる
なんだっていいんだ
なんだっていいのに
どうして
哀しみのどん底に突き落とす選択をするの?
わかってることだけど
わかってることだけど
なにもこんな日に思い起こさせてくれなくていい
なにもこんな日にって
仕方ないのもわかってるけど
うまく騙してくれたらいいのにって
たとえいらないパーツだとしても…
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