どんなに光輝く空の下でも その心は不釣り合いだと嘲笑うだけ
分かりきった忠告をすり抜けて 通りすぎて逝こうか
当たり前にさ迷う魂は 涙もすべて流し終えて まだ見えるのは抜け落ちた足下 いつ墜ちるかわからない抜け道を 今はただただ走ってく 嘲笑が届くことのない場所へ
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