少しは必要としてくれてる?って
聞きたい衝動を抑える毎日で
勘違いしちゃダメだって言い聞かせる日々
胸にひびが入りそうだな
あはは そんな毎日じゃ
乾いた笑い声響かせて
やり過ごすなんてどんな悲劇だ
君が幸せだって言うなら
たちまち喜劇に変わるけれど
想いが重いと思われたくなくて
聞き分けのいい人を気取ってる日々
神経を擦り切っちゃうような
あはは そんな明日じゃ
岩みたいにひきつってる笑顔なんて
どんな悲劇だ
君が嬉しいって言うなら
たちまち喜劇に変わるけれど
喜劇役者を気取って笑っていよう
喜びのシンフォニーが
君を優しく包み込んでくれるなら
乾いた笑い声響かせて
やり過ごすなんてどんな悲劇だ
君が幸せだって言うなら
たちまち喜劇に変わるけれど
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