眩しいくらいの冬空
乱反射する煌めき
艶めく肌に魅える輝き
許容範囲など遥か超えて
瞬く間に通り過ぎる日々よ
ありもしないと最初から
諦めてた日々取り戻すように
ひとときの夢と知りながら
鵜呑みにしてしまおう
今は
薄暗く淀んだ過去(せかい)
差し込んだ灯火は
吸い込まれそうな瞬き
微睡みの余韻に惹かれて
愛しさは銀河さえ超えていく
掴み取ろうと誓いながら
心支配してた諦め投げ捨て
ひとときの夢にはしないと
真新しい近い胸に
君と
たとえ信じ難くとも
この手離すつもりなどないと
教えてくれる温もり
たとえ信じ難くとも
微かに見える不安さえも
呑み込んでしまおう
掴み取ろうと誓いながら
心支配してた諦め投げ捨て
ひとときの夢にはしないと
真新しい近い胸に
君と
ありもしないと最初から
諦めてた日々取り戻すように
ひとときの夢と知りながら
鵜呑みにしてしまおう
今は
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