思い込みの激しい君を 僕はどれだけ守れるかな 近づいたと思った途端 心 離れてくから
その手に触れることができたらきっと 指先から不安を取り去るのに 拒絶されるのが怖くて なかなか一歩 踏み込めない 弱い心
恐怖に怯えて伸ばせない手をしまいこんで ただ君の姿 目で追いかける 手を伸ばさなきゃ その手 掴まなきゃ 不意に消えてしまう前に
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