いつの間にか背後から忍び寄り 身を蝕んでいく それはストレス ストレス ストレス
最初は心を それから身体をストレスが ストレスが 病ましていく 蝕んでいく
世間の調和や平和の片隅で 人に合わせて自分の感情無視して押し殺したりしてる
じゃないと置いていかれそうで 取り残されるのが恐いんだ きっと
そんな時にはもうあいつは息をひそめ陰のようにいるんだ いるんだ
そいつはストレス ストレス ストレス 気付かぬうちに呑み込んでんだ
最初は心をそれから身体を 蝕んでいく 蝕んでいく
叫びたい暴れたい壊したい そんな思いが渦巻くんだ
身体中暴れまわり駆け巡るんだ 訳のわからぬ間に壊されてくんだあいつに
そいつはストレス ストレス ストレス 気付かぬうちに呑み込んでんだ
最初は心をそれから身体を 蝕んでいく 蝕んでいく
いつの間にか背後から忍び寄り 身を蝕んでいく そいつはストレス ストレス ストレス
最初は心を それから身体をストレスが ストレスが 病ましていく 蝕んでいく
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