太陽の光を浴びていても
どんなにどんなに強い光でも
届くことはないんだ
閉鎖されたこの暗闇には
そうわかっていても
人はその暗闇を照らそうとするんだ
人工的で冷たい冷たい光でも照らそうとする
それが本当に善なのか?
闇は本当にそれをのぞんでいるか?
偽善者たちが今日も闇を照らす
そこに愛はあるの?
勝手を押し付けられた闇が ほら 泣いてる
君には聴こえないの? この声が
ほら すすり泣く闇たちの声が聴こえたら
さぁ踏み出すんだ 新しいステージへ
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